2004年4月29日水戸ホーリーホック 対 サガン鳥栖(笠松陸上競技場)

 

 

絶好のサッカー日和かと思ったら、本当に絶好過ぎて、どこぞやの市長だか、町長だか知らないが

長ったらしい、校長先生のような挨拶もあり、皆様まったりとしたなか、無理矢理テンションを盛上げる@TOKYOのメンバー達。

 

 

 

試合前、サポーターに挨拶に来る、松本監督

っていうか、監督滅茶苦茶格好良くない?

 

現役復帰!?

笹原コーチ。今日は家族連れでした。

 

 

 

 

まぁ、上でも少し触れているが、富永は、ふくらはぎを肉離れ、藤川は、ぎっくり腰。シュナは骨折で

ギプスもとれないような状況という・・・・GK全員負傷。

笹原コーチが、コーチ登録を抹消され、もしや現役復帰かと・・・もしくは、管理不行届き、がどうのこうので

社長がまたもや、うやむや・・・なんて事も陰では囁かれつつ

一抹の不安を抱えながら、試合は始る。

 

試合開始から、両者守りあう、泣きたくなるような展開。

中盤のこぼれ球を、水戸が拾っている分やや、水戸ペース?

しかし、サガンもそこそこ攻めるが、ことごとく水戸ディフェンス陣に阻まれ

なにやら、前半の時点でスコアレスドローの雰囲気が漂い始めるというか

皆、これは点はいらねぇだろ・・・状態の心理状態。

 

後半に入って、サガンが中盤でこぼれ球を拾えるようになったり、

割と高い位置からプレスや、パスカットを狙っていくようになり、徐々に攻勢に出始める。

 

そして、ゴール前の混戦。

こぼれ球だったか、パスだったかはよく覚えていないが、ペナルティエリア、左角付近で

ドフリーの本橋に。

あ、これは決るな。と、思ったら本当に入った。

豪快にたたき込んで、サガンが先制。

本橋は、昨日の巨人戦を観戦していたのだろうか?

清原がやっていた、腰をクイッとやるポーズで、パフォーマンスとした。

 

その後、点を取りに来ようと積極的になった水戸。

25分か、30分位だったかな?

両サイドに選手が固まり、中央が手薄になっていたような感じだったかな?

「人数が明らかに足りなすぎる!!!」

って、言う、もの凄い大ピンチで、佐藤陽彦。ペナルティエリア内で、後ろから猛タックル!!

 

文句なしの一発レッド。

PK。

これには、ヤジの一つも飛ばしようのない、あからさまな

 

「一発退場喧嘩上等スライディングドロップキック」

 

だったように見えた。

 

あぁ・・・・今日もまたダメなのか・・・と、一瞬頭によぎった。

しかし、なんか富永が、ゴール前に立ちはだかると

 

「なんか、止めそうだな・・・デカいし」

 

富永は本当にデカい。手を上に伸すと、クロスバーからグローブが生えているかのように見える位デカい。

なんだか、止めてくれそうだ・・・と、思ったら。

水戸の小林・・・超・・・・へなちょこキック。富永のほぼ正面に、ゴロゴロとしたシュートが飛んでいき

これをガッチリキャッチ。

 

もうこの時点で、皆、狂喜乱舞。

その後の水戸のパワープレーの間も、ほぼ壊れたような状況で

何か、神に祈るような感じで、声を出し続ける。

 

凌ぎきった・・・・。

 

アウエイで・・・・700ウン十日ぶりの勝利・・・・。

 

泣いたり、笑ったり、抱合ったり・・・・。

 

一つの勝利でこれだけ喜べるチームがあるんだろうか?

 

そんな私も、ホイッスルがなる瞬間まで、滲み出る涙を必死にこらえていた。

 

 

決して、ベストとは言えない富永が、狂ったように攻めまくる水戸オフェンス陣を

デカい体で、ガッシガッシと止め続ける姿は、かなり感動。

勿論、一人一人の選手達に、本当に感動した。

 

しかし、去年がおかしかっただけ。

 

今年は、ホームだって、アウエイだってもっと沢山勝てる。

本当に最後までしっかり走るいいチームになった。素晴しき松本イズム。

 

出待ちで、松本監督にサインを頂いたのだが、そこには

 

「全力で  悔いなし」

 

と、書かれていた。

 

本当に、全力で悔い無し。

 

俺も全力で頑張らなくては。悔いを残してはいけない。

 

 

 

 

ヨシロー今日も大活躍!!ジロちゃんも頑張れ!!

 

 

 

にーやん・・・。

 

 

 

監督!?にーやんに移籍交渉ですか!?

 

っていうか・・・グリ・・・・。何やってるんだ?